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監理体制

講習

入国後に1ヶ月間総合的な教育を行います。

●公共機関より交通安全や消防救急指導の実施
●専門講師より労働法など法令講習の実施
●日本人講師や外国人職員による日本語教育の実施
●日本の文化や風習、また生活安全に関する教育の実施
●実習における専門的な知識と基礎作業教育の実施
●社会見学やオリエンテーションにて集団規則教育の実施

監査

実習開始後3ヶ月間に1回定期監査を行います。

●円滑な技能実習のための確認とアドバイス
●実習状況の経過と習熟度の確認
●技能実習日誌やその他書類確認
●日本語レベルの確認と実習生ヒアリング
●生活指導員との生活状況の確認や健康管理

定期訪問

企業への巡回訪問

●組合職員が企業訪問
●現場担当者から実習内容について確認
●日本語での会話や実習の理解度など確認
●技能実習生からの相談にも対応し、報告

​宿舎への巡回訪問

●組合職員が毎月1回以上宿舎訪問
●宿舎の清掃状況や衛生面をチェック
●訪問の際は日本語についても教育
●実習生の健康管理やメンタルフォロー

その他の取り組み

連絡・相談体制と送出し機関との連携

●実習生からの相談は24時間体制で受付けます
●事故・病気・怪我についても迅速な対応をします
●送出し機関と連携し定期的に巡回訪問を行います
●受け入れ企業と送出し機関との全体講習会実施

​管理団体許可証

監理団体許可
条件通知書

監理団体の業務の運営に関する規程

個人情報適正
管理規程

​管理費表

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